前回、「大きなプログラムをブログに貼ったら固まった」話を書きました。固まったあとの解決策が、無料の置き場所「GitHub Pages」でした。ところが、ここでも、つまずきました。しかも、3回続けてです。
つまずき① 「ファイルを追加」のボタンが、どこにもない
プログラムを置こうとして、「Add file」というボタンを探しました。ところが、見つかりません。画面を見まわしても、ありません。
そこで、ボタンを探すのはやめて、アドレスの最後に「/upload/main」を足して、直接、アップロード画面を開きました。ボタンがなくても、道は残っています。
つまずき② 無料で公開するには、「公開(Public)」にする
最初に使おうとした置き場所は、「非公開(Private)」でした。これには理由があります。私には、自分だけが使うプログラムがあるからです。たとえば、FXのプログラムです。こういうものは、人に見せたくないので、非公開にしておきたいのです。
ところが、無料のプランでは、非公開のままだと、ページとして公開できません。そこで、公開するものは、公開用の置き場所を、新しく作りました。自分用は非公開のまま、公開するものだけを別にする。これで、うまくいきました。
つまずき③ 上書きしたのに、古いページが出る
プログラムを直して、同じ名前で上書きしました。ところが、ブログの画面には、古いページが出ます。直したのに、直っていません。
私は、5回ほどやり直しました。思いちがいではありません。本当に5回です。
原因は、ブラウザが、前の内容を覚えていたことでした。「Ctrl + Shift + R」を押すか、アドレスの最後に「?v=2」を足すと、新しいページが出ます。(5回目より前に知りたかったです。)
ちなみに、新しいページが出たあとも、ちゃんと動くかどうかは別なので、実際に動かして確かめました。
無料で公開する手順(まとめ)
- GitHubで、新しい置き場所を「公開(Public)」で作る。
- 「index.html」という名前で、プログラムをアップロードする。
- 「Settings」の「Pages」で、公開する場所を選んで、保存する。
- しばらく待つと、専用のアドレスで、ページが見られる。
- ブログには、そのアドレスを表示する枠だけを貼る。
5番の枠は、ブログの投稿画面で「HTMLビュー」に切りかえて、次のように貼ります。
<iframe src="https://ユーザー名.github.io/置き場所の名前/" width="100%" height="600"></iframe>
「ユーザー名」と「置き場所の名前」は、ご自分のものに変えてください。アドレスは、手順4で見られる専用のアドレスと同じです。高さ(height)は、プログラムの大きさに合わせて変えます。
(画面の表示は、変わることがあります。)
前回の話のとおり、重さで固まったときも、GitHubを先に用意しておいたので、すぐ次の手が打てました。ボタンが見つからなくて固まる私を、直接アドレスが助けてくれました。皆さんも、迷子になったら、アドレスを直接打ってみてください。
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