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2026年10月23日金曜日

暗号金庫

[説明]大事なファイルを、合言葉(パスワード)で鍵をかけて安全にしまっておけます。[/説明]

できること:パソコンの中のファイルに、パスワードで鍵をかけます。鍵をかけたファイルは、1つの保管ファイル(.json)にまとまります。Word・Excel・PDF・画像・動画など、ファイルの種類は問いません。

使い方:「暗号化する」タブでファイルを選び、パスワードを2回入れて「暗号化してダウンロード」を押します。元に戻すときは「復号する」タブで保管ファイルを選び、同じパスワードを入れます。

注意:ファイルもパスワードも、インターネットには送りません。パスワードを忘れると、誰にも元に戻せません。元のファイルは自動では消えないので、保管ファイルが開けることを確かめてから整理してください。

これを作った理由。だいぶ前の職場の話ですが、USBメモリーに入っていた、こちらの作った書類までも消されてしまったことがあり。とても憤りを感じて作ったものです。内容は見れないので、それが動画なのか静止画なのか、それとも単純なwordやエクセルなのかは判別できません。ただそれでも消されてしまう可能性は否定できないので、できれば他の記憶媒体にコピーをしたりとか、拡張子を変更して二重にセキュリティーをかけるという手もあります。exeファイルなら簡単に使われる心配がないので、そういった工夫も大切だと思います。

暗号金庫

このパソコンの中だけで完結する、ファイルの暗号化・復号ツール

選んだファイルはこの画面の中だけで処理され、どこにも送信されません。パスワードから鍵を作り、AES-256-GCM で暗号化した結果を1つの保管ファイル(.json)としてまとめます。テキスト・Word・Excel・PowerPoint・PDF・画像・動画など、ファイルの種類を問わずそのまま暗号化・復号できます。同じパスワードがあれば、この画面でいつでも中身を取り出せます。

ご利用にあたって 本ツールは自己責任でご利用ください。パスワードを忘れた場合、作成者を含め誰も復元できません。重要なファイルは、暗号化前の状態も別の場所に保管しておくことをおすすめします。本ツールの使用によって生じたデータの損失・破損・漏えい等について、作成者は一切の責任を負いません。

1. ファイルを選ぶ

文章・表計算・画像など、種類を問わず複数ファイルをまとめて選べます。

ここにファイルをドラッグ&ドロップ

またはクリックして選択

2. パスワードを決める

復号のときに同じものが必要です。忘れると誰にも復元できません。

未入力

パスワードが一致しません。

1. 保管ファイルを開く

暗号金庫で作った .json ファイルを選んでください。

ここに保管ファイル(.json)をドラッグ&ドロップ

またはクリックして選択

このページは1つのHTMLファイルとして完結しており、保存してブラウザで開くだけで動きます。処理はすべてパソコンの中だけで行われ、インターネットには送信されません(見た目の装飾フォントのみ、初回表示時にオンラインで読み込みます。オフラインでも機能は変わりません)。鍵の導出は PBKDF2-SHA256(250,000回)、暗号化は AES-256-GCM を使用しています。パスワードは保存されず、画面を閉じれば消えます。忘れると復元する方法はありません。

暗号金庫の使い方・活用例・よくある質問

ファイルに鍵をかける手順

  1. 上の「暗号化する」タブで、鍵をかけたいファイルを枠にドラッグするか、枠をクリックして選びます。複数のファイルを、まとめて選べます。
  2. パスワードを決めて、確認のために同じものをもう一度入れます。入力欄のそばに、パスワードの強さ(弱い・普通・強い)が出ます。
  3. 「暗号化してダウンロード」を押すと、「vault_日付と時刻.json」という名前の保管ファイルが保存されます。
  4. 保管ファイルがちゃんと開けることを、一度たしかめてから、元のファイルを整理します(元のファイルは自動では消えません)。

元にもどす手順

  1. 「復号する」タブを開き、保管ファイル(.json)を選びます。
  2. 鍵をかけたときと同じパスワードを入れて、「復号する」を押します。
  3. 取り出されたファイルが並びます。1件ずつ、または「まとめて保存」で保存します。元のファイルの形式のまま保存されます。

こんなときに使えます

  • 契約書や名簿など、人に見られると困る書類を、USBメモリーやクラウドに置くとき。
  • 大事なファイルをメールで送る前に、鍵をかけておきたいとき。パスワードは、メールとは別の方法(電話など)で伝えます。
  • 家族で共用しているパソコンに、自分だけが見るファイルを置いておくとき。
  • パソコンを修理に出す前に、見られたくないファイルに鍵をかけておきたいとき。

どんな仕組みで鍵をかけているか

パスワードから、「PBKDF2」という方法で鍵を作ります。計算を25万回くり返すので、パスワードを片っぱしから試す攻撃に、時間がかかるようになります。その鍵を使って、「AES-256-GCM」という方式で、ファイルの中身を暗号化します。どちらも、広く使われている標準的な方法です。

鍵をかけるたびに、ランダムな値を新しく作って使うので、同じファイルと同じパスワードでも、できあがる保管ファイルは毎回ちがいます。「GCM」は、中身が書きかえられていないかも確かめられる方式なので、パスワードがちがうときや、保管ファイルがこわれているときは、取り出せずにエラーになります。処理は、ブラウザに入っている標準の暗号機能で、すべてお使いのパソコンの中で行います。

よくある質問

Q. パスワードを忘れたら、取り出せますか。

A. 取り出せません。パスワードはどこにも保存されないので、作った本人にも、作者にも、元に戻せません。パスワード管理アプリや紙のメモなど、なくさない方法で残してください。

Q. ファイルの名前も隠れますか。

A. 隠れません。ファイルの名前・種類・大きさは、保管ファイルの中に、そのまま読める形で残ります。暗号化されるのは中身だけです。名前を見られたくないときは、鍵をかける前に、ファイルの名前を変えてください。

Q. 鍵をかけると、ファイルが消されるのも防げますか。

A. 防げません。鍵をかけるのは、中身を見られないようにするためです。大事なものは、別の記憶媒体にもコピーを取っておくと安心です。

Q. 保管ファイルは、元のファイルより大きくなりますか。

A. はい。おおよそ3分の1ほど大きくなります。暗号にした中身を、文字の形に直して、保管ファイルに入れているためです。

Q. 大きなファイルや、たくさんのファイルでも大丈夫ですか。

A. ファイルを、いったんパソコンのメモリーに読み込んで処理します。数百MBをこえるような大きなものは、時間がかかったり、途中で止まったりすることがあります。そのときは、ファイルを分けて、少しずつ試してください。

Q. スマホでも使えますか。

A. パソコンでの利用をおすすめします。スマホでは、保存先や開き方が機種によってちがうため、まず小さなファイルで試してください。

Q. ほかのソフトでも、保管ファイルを開けますか。

A. この「暗号金庫」で開く形です。ほかの一般的なソフトでは開けません。このブログが見られなくなると、開く場所がなくなってしまうので、大事なファイルは、元のファイルも別の場所に残しておいてください。

Q. 安全ですか。

A. 暗号の方式は、広く使われている標準的なものです。ただし、このツールは個人が作ったもので、専門の会社などによる安全性の検査は受けていません。また、安全さは、パスワードの強さにも大きく左右されます。12文字以上で、ほかのサービスで使っていないものにしてください。とても重要なデータには、実績のある暗号ソフトの利用も考えてください。

ほかのプログラムは、トップページの一覧からどうぞ。データの扱いについては、プライバシーポリシー・免責事項をご覧ください。

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